【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【インフル】ある掲示板に書き込んだ記事(2009/12/29)
2010年01月31日 (日) | 編集 |
■■■2009/12/29(火)■■■
2009/12/14に書いたことの余談です……。
新型インフルエンザの拡大に伴い、一時期、中華料理で使われる八角が値上がりしました。
これは、オセルタミビル(タミフル)が八角から採取されるシキミ酸から10回程度の化学反応を経て合成されていたことから、インフルエンザの拡大により需要が伸びると誤解した一部の人によるものです。
実際には、2009年現在、タミフルの発売元のロシュ社は、シキミ酸を遺伝子組替えによる合成により量産していますので、八角の価格高騰がタミフルに影響することはありません(中国では一時期高騰しましたが……【注】)。
また、この時期に「八角がインフルエンザに効果がある」と言う噂が飛び交いましたが、オセルタミビルとシキミ酸は全く構造が違う化合物であり、八角は単なる材料にすぎず、八角を食べてもインフルエンザへの効果はありません。……【注2】

【注1】
※参照:タミフルじわり高騰…主原料「八角」価格が急上昇
【注2】
※八角の効能は、血流を良くしたり消化を助けると言うものです。生薬配合の風邪薬にも漢方薬は使われていますが、桂皮や葛根が一般的で八角はあまり用いられません。

■新型インフルのワクチン輸入、承認方針…厚労省部会
■新型インフル、ワクチン接種で第2波封じ
■新型感染症の予防接種、公費で負担…法改正へ
■季節性接種後に新型ワクチン、予防効果アップ
■タミフル耐性の鳥インフル、国産新薬が効果
■死亡男性からタミフル耐性 新型インフル感染
■イヌが新型インフル感染 米で初、飼い主も罹患歴
■死者1万1千人超、新型インフル 世界全体で、WHOまとめ
■新型インフル対策奏功か、12感染症が激減
■タミフル耐性鳥インフルに国産新薬が効果
関連記事
スポンサーサイト



テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記