【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【医療】医療ミス・医療訴訟 #07
2014年07月11日 (金) | 編集 |
この「医療ミス・医療訴訟」の項は、部分的に読むと誤解されやすい内容だと思いますので、私の視座をご理解いただくため、カテゴリーの最初から読んでいただければ……と思います。




前回の続きです。

今回も引き続き医療ミスではなく訴訟について書こうと思いますが、視座を確認するため、『【医療】医療ミス・医療訴訟 #05-01』の冒頭部分を再掲します。

 この項の最初に書いたように『色々と批判もある』のはわかっていますが、あまりにも見ていてヒドイなあ~と思う例が多いので、個人的な思いを書いてみます。
 ここから先、現状認識をするため、医療訴訟を起こしている(または過去に起こした)人に対して厳しいことを書くと思います。
 ただ、思いの前提は
  (1).医療は個体差があり、そのため不確実性を内包するものであること
  (2).善意で行った行為が不幸な結果となった場合、それを裁くことができるのか?
 ということですので、あしからず……。



医師が1人、医業から離れるということが、どれだけの社会的損失になるのか?」を考えてみたことがありますか?
現在、医師免許を持っていながら医業に携わっていない者(年齢や病気によるものを除く)は相当数存在します。
中には家庭の事情(出産~子育て等)により医師という職から離れている者もいるでしょうし、医師免許を取ったものの医師ではない職を最初から選んだ者もいるでしょう。
でも、その中には訴訟によってヤル気をなくした者や訴訟を見ていてヤル気をなくした者も存在します。

以前も書きましたが、医師を育てるのに必要となる費用に税金が充てられている以上、医師を辞める者が出ると税金をドブに捨てるのと同じこととなります。
また、医師の数が不足している状況で減ってしまうと1人当たりの作業量が増えてしまい、それがミスの原因にもなります。
キツい言い方をすれば、次にどこかでミスが起きた場合、医師不足によるものであれば、その遠因として「誰かが訴訟を起こしたこと」があると言えなくもないわけです。

(続く)

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