【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【仕事】評価主義・成果主義 #06-02
2010年06月14日 (月) | 編集 |
前回【参考】書いた条件を満たしていることを前提として、プラス要因は何か?ということになります。

プラス要因は、いくつかありますが
 ①.適材適所の配置ができること
 ②.作業に対する正当な報酬を与えることで、全体のモチベーションが上がること
 ③.作業に対する正当な評価により、能力が不足する者への企業等の対応を見せることで、レベルアップしなければならない(した方が良い)という意識を持たせることができること。
 ④.③により組織全体のレベルアップを図れること
 ⑤.作業に対する正当な評価により、不足する能力を把握し、それをフォローする仕組みを考えることができること
 ⑥.昇進等において、「好き嫌いでしているわけではない」ということを説明できること
等が挙げられます。

これらを知った上で、よく考えると『この制度を導入した場合に本来的なプラス要因が表面化するためには数年の時間を必要とする』ことが理解できると思います。
この制度は、わかりやすく言えば(本来は)『数年後の企業のあり方等を考えておくために必要な制度』なのであって、『現時点のマイナス面を早急にドウコウするための制度ではない』ということです。
ここが理解できていなければ、この制度を導入するメリットが発生する前に、デメリットの大きさで組織そのものがマイナス方向に動いて行きます。
ところが……悲しいことに、ここを抑えないで流行りで導入してしまった企業が多く、また導入後も本質とは異なる運用をしているため、デメリット面が強調されている状況にあります。
関連記事
スポンサーサイト



テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記