【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】STAP細胞の再現実験 #01
2014年07月03日 (木) | 編集 |
色々な場所で、色々な学者が再現実験をするものの、論文に書かれたとおりに実行しても同じ結果、つまりSTAP細胞を作成することができない……。
それによって論文そのものを取り下げになったのは当然ですが、日本の学者諸氏の信頼性にも大きなマイナスの影響(イメージダウン)を与えてしまいました。
その再現実験を論文の執筆者がするとのことですが、色々と条件が付いているようです。
まあ……当然と言えば、当然なのですが……。

しかしながら似たような仕事の仕方は、決して科学の世界だけではないようです。
例えば10年前の書類を持ってきて、そこに添付されている資料から同様の結果を導き出せるか?と言われれば、多くの組織で「困難かも」という話が出てきます。
導き出せたとしても、かなりの時間を要するとか……という話も聞きます。
それらを聞くと……STAP論文のような状況は、社会に広く存在しているのだろうと思います。

原因は「やっていることが『芸事』なのか?、『作業』なのか?が分かっていない」ということです。
STAP論文のように発表されるものは、『作業』に落とし込めたから……というのが前提です。
言い換えれば「一般化」できるものは論文として発表できるということです。
さて……社会に存在している仕事を考えてみると、大きくは2つに分かれます。
一般事務という領域に入るもの」と「そうでないもの」です。
手作業で球体を作るような仕事や大工さん等は、後者に含まれます。
身近なところでは、散髪屋さんもそうです。
これらの職種では、誰かに仕事を引き継ごうとすると、何年もかけて感覚的なことを継承しなければなりません。
出来るか、出来ないか……もハッキリ分かれます。
これは仕事の継承に個体差が大きく関わってしまうことを意味します。

 (続く)

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