【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特例給付金
2014年07月25日 (金) | 編集 |
平成26年4月から消費税率が5%から8%へ引き上げられました。
これに伴い、低所得者及び子育て世帯への負担の影響を緩和するために、臨時的な措置として「臨時福祉給付金」及び「子育て世帯臨時特例給付金」を支給されることとされています。
支給額は1万円
5%から8%の引き上げ分3%で考えると約33万円の消費に対する税を軽減しようというものです。
これに要する費用として国は
 ・臨時福祉給付金:3,420億円(給付費:3,000億円/事務費:420億円)
 ・子育て世帯臨時特例給付金:1,473億円(給付費:1,271億円/事務費:202億円)
を見込んでいますが、実際にはその程度の事務費では済まないような気がします。

そもそもこのような給付金の話が出てきたのは、「消費税は逆進性である」という説が大声で叫ばれたからです。
本当にそうなのでしょうか?
この説を正とするためには、高所得者と低所得者が同じ程度のモノを消費するという前提がなければならないように思います。
例えば……所得100万円の人と1000万円の人が50万円の消費をした場合、消費税を8%で計算すると
 ・消費税額=50万円×8%=4万円
 ・所得100万円の場合:4万円÷100万円=4%
 ・所得1000万円の場合:4万円÷1000万円=0.4%
ですから、確かに逆進性は成立します。
でも……普通に考えれば、両者が同じ程度のモノを消費する(できる)はずはないことは分かると思います。
私の場合もそうで、自動車を買うにしてもベンツやBMW、国産の高級車を新車で買うことはありません。
高級食材を使うこともありません。
そんなことをすれば、生活が破綻してしまうからです。
そうすると消費する金額そのものが、一桁違ったりします。
この当たり前の話が、前提から漏れているように思います。

そう考えると……この給付金の意味は……???
分からないですね……。
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