【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】他者への視点 #01-02
2014年07月29日 (火) | 編集 |
前回の続きです。

長崎県佐世保市で起きた高校生による同級生殺害事件については、事件を起こしたとされる者について次々と報道され、色々なことを考えさせられてしまいます。
現在、報道されている内容が事実であれば、「自分が……をしてみたかった」という感情を抑えられなかったということで事件が起きてしまったことになります。

人間は社会的な動物です。
ここで言われる「社会」には、民族性(文化)がありますから万国共通ではありません。
日本語には「世間」という言葉があり、そこからの視線を考えながら行動するように文化が構築され、それをベースにして制度ができています。
その「世間」からの視線を考えないようになっているから色々なことが起きるのでしょう。

日本語の話で言えば、「身内」という言葉もあります。
この範囲は、家族だけでなく親類縁者を含んでいましたし、集団によっては血縁とは関係なく意識されてきました。
日本では、あまりにも急速に「個」という概念に流れてしまいました。
しかしながら「(individual)」と「(private)」は違います。【注①】
それを咀嚼しないまま流れてしまった結果、「個(individual)」と「私(private)」を上手く線引きができないでいるのではないか?と思ったりします。

今回の件で言えば、「世間がどう見るか?」とか「身内がどう感じるか?」を考えれば、感情をコントロールする方向に進んだのかもしれません。
その意味では、社会教育(家庭教育を含みます)を考え直す時期なのかもしれないなあ~と思います。



【注①】
 ※参考:【社会】公と個と私
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