【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】公募校長 #02-02
2014年09月27日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

公募校長は橋下大阪市長が旗振り役となって導入した制度ですが、前述の通り問題行動が多すぎるように思います。
そもそも……この発想そのものがダメなのか?選定基準がダメなのか?選定する者に能力がないのか?をハッキリさせる時期でしょう。
橋下大阪市長は「1つのことで大金星をあげたからといって、ありとあらゆることが大金星ではない。人間の行為は1つ1つ評価しないといけない」と言っているようですが、そうであれば公募校長という制度そのものについても何がダメなのか?を同様に評価しなければなりません。

色々な項で書いていますが、エラーの大部分は構造的な欠陥に起因します。
公募校長の件も同様で、問題を起こした者を処分していても変わりません。
変わるという意見もありますが、問題点をトレードオフするだけだったり、表向きは出てこないようになっているだけ(いじめのように陰で……になっているだけ)だったりします。

公募校長について、以前書いた時、こんなことを書きました。

官の論理はダメで、民間の力を導入すれば良い方向に向かう……そんな稚拙な発想で何かが改善できるはずはありません。
何でも同じでしょうが、各々の「場」には、各々に合った論理があります。
それは時間を掛けて作られたもので、そこを全く違う論理で運用しようとすれば、歪みが出るのは当たり前です。
また違う問題が発生するのも当たり前のことです。
そのような発想ではリスク・ヘッジはできず、リスクをトレード・オフするだけでしかありません。


多分、ここに集約されるのだろうと思います。

 (続く)
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