【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【健康】食の安全 #04
2010年06月18日 (金) | 編集 |
食物に人工的に作られたものを加えて市場に出す場合、その「人工的に作られたもの」については危険性の検査(実験)を行います。
その検査の結果で混入しても良い量(安全な量)が決まります。
この量は、検査(実験)で危険とされた量の数パーセントで設定されます。
要は「現時点でわかっている範囲においては、食べてもマイナスの影響はない」というレベルで設定されるということです。

このような実験は動物が使われており、動物への影響から人間への影響を計算して決めています。

さて……自然物を同じように検査(実験)の対象にするとどうなるでしょうか?
多分、ジャガイモもタマネギも……今の状態では、市場に出すことはできなくなります。
ジャガイモの皮層部にはアルカロイドが含まれており、これを接種すると吐気、下痢、脱力感、めまい、呼吸困難等が出ることがあります(中毒量は200~400ミリグラムと言われていますが、子供の場合はその1/10程度)。
これを人工物と同じような基準を適用するとどうなるでしょう……。
また、タマネギにはアリルプロピルジスルファイドという成分が含まれているため、犬の赤血球のヘモグロビンの働きを抑制してしまうので、酸欠状態になってしまいます(当然、個体差はあります)。
もし、動物実験で犬を使用するとタマネギも市場に出せないこととなります。

締めは前回とほとんど同じ書き方になります。
自然物は「検査を受けていないから危険だ!」と言いたいわけではありません(長期間、食していても影響がないので問題はないでしょう)が、「遺伝子組み換え食品は危険!」のような話が多すぎると思います。
食の「安全」と言う意味では、自然食品/遺伝子組み換え食品の話もイメージの問題だろうと思います。

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 (この絵については、こちら
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