【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】STAP論文について #04
2014年09月28日 (日) | 編集 |

(#01からの引用です。)
STAP論文について書こうと思っていたところ、事件が起きてしまい【注①】、とても書きにくかったのですが、理研が中間報告を出しましたので「そろそろ……」と思い、UPしないでいたものを追記・改編して掲載しようと思います。



前回の続きです。

マスコミに対することは、これぐらいにして……。
STAP細胞以前にも同様の能力を持ったものについての論文はあったものの、STAP論文があれだけ大きな話題になったには、他にも理由があります。
それらと一線を画したのが「作成が容易であること」です。
STAP論文が大きく評価されたのは、この部分です。

前に書いたとおり、STAP細胞は脱分化細胞の一種と考えられます。
小保方氏は「STAP細胞はあります」と明言しましたが、そもそも脱分化細胞そのものは、決して珍しい現象ではありません。
植物の細胞では、挿し木等で発生する現象です。
植物以外でもイモリの脱分化が確認されています。
これらから動物細胞の脱分化の可能性については、決して新しい概念ではありません。
またSTAP細胞そのものは、前述のとおり「哺乳類の細胞に外部から刺激を与えて、未分化で多能性を有するSTAP細胞に変化させた細胞」であって、それはES(胚性幹)細胞やiPS(人工多能性幹)細胞と類似した能力のものと考えられます(大雑把に言えば)。
その中でSTAP論文が評価されたのは、これも前述

しましたが、同様の能力を持った他のものと比較して、作成が容易であることです。
したがって「ある」or「ない」の問題ではないので、小保方氏の「あります」は何の反論にもなりません。
その上で……実際には作成されていなかった可能性が大きいのでは……残念ながら話にならないでしょう。

 ※続きはボチボチ書いて掲載します。



【注①】
 ※参考:【産経新聞号外】理研・笹井氏自殺 STAP論文の責任著者(PDF) (2014/08/05 msn-sankei)
 ※参考:医師が死亡を確認 小保方氏の指導役 (2014/08/05 msn-sankei)
 ※参考:秘書の机に遺書か CDB隣接病院内で首つる? (2014/08/05 msn-sankei)
 ※参考:「なぜ、こんな」「大変な損失だ」 驚き隠せない文科省幹部 (2014/08/05 msn-sankei)
 ※参考:36歳で京大教授、再生医学の世界的研究者が…小保方氏の論文指導に深く関与 (2014/08/05 msn-sankei)
 ※参考:再生医学の世界的研究者 STAP論文に深く関与 (2014/08/05 msn-sankei)
 ※参考:「言葉にならない」関係者対応に追われる (2014/08/05 msn-sankei)
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