【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】STAP論文について #05
2014年10月05日 (日) | 編集 |

(#01からの引用です。)
STAP論文について書こうと思っていたところ、事件が起きてしまい、とても書きにくかったのですが、理研が中間報告を出しましたので「そろそろ……」と思い、UPしないでいたものを追記・改編して掲載しようと思います。



前回の続きです。

さてインターネット上に溢れる小保方氏擁護論の中に「STAP細胞そのものが存在していれば、大発見には違いないのだから、もっと検証すべき」というものがありました。
しかしながら科学論文に必要となるのは、再現性です。
ある特定の者でなければ出来ないということでは、論文に大きな意味(価値)はありません。
論文は一般化するためのものなのですから。

ですから「術」ではなく「学」【注①】である必要があります。
現状において、多くの研究者が提示された論文をもとに実験をして、再現できていません。
これは、論文そのものに問題があることを示しています。
そのような状態で、いくら検証しても時間と費用を無駄に投資することになるRISKは高く、それぐらいであれば他の案件を検証する方が合理的選択と言えます。
したがって新たな要素(提示されているSTAP論文に書かれていないこと)を追加する等がなければ、再度の検証をする必然性はありません。
その意味では、最初に論文を提出する段階で、再現性を担保しておかなければならないのが最低限必要とされることなのですが……。

 ※続きはボチボチ書いて掲載します。



【注①】
※「学」と「術」については、何度か書いています。例えば……
 ※参考:【整体】「~学」と「~術」 #01
 ※参考:【整体】「~学」と「~術」 #02

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