【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【仕事】評価主義・成果主義 #16-01
2014年10月31日 (金) | 編集 |
評価/成果主義を導入した組織で、弊害が大きいために止めてしまったという話を聞くことがあります。
日本で導入されている評価/成果主義は、あくまでも「個人がどれだけ何かをしたのか?」を対象としていることが多く、そもそも弊害が出るというのは導入時から分かっていたのだろうと思います。
分かっていないのであれば……。
ただ……ある意味で評価/成果主義の導入は、流行だったため、導入しないと言いにくい状況にはあったのだろうと……。

これを上手く運用しようと思えば、まずは部署が受け持つ作業の質や量を比較し、その評価が前提となります。
しかし……それが為されていないのが、ほとんどしょう。
あくまでも目の前の分かりやすいことが評価の対象となっていることが多いのではないか?(少なくとも私の周りではそうです)と思います。

上に書いたように、日本のシステムは、『「個人がどれだけ何かをしたのか?」を対象』としていますから、他部署のことは問題外となります。
問題の一つの例ですが、営業部門がよくやってしまうのですが、製造現場のことを考えない注文を受けてしまうことがあります。
システム構築でも同じですが……。
これによって営業部門は、受注量が増えますから当然ですが営業成績は上がります。
一方で製造現場は、ドタバタになります。
製造ラインを夜中まで動かす、それに伴って時間外勤務が増える……等々……。
これらは間違いなくデメリットですから、本来は無理な注文を受けてしまった営業部門がマイナス評価されなければなりません。
しかし見かけ上は、営業成績は上がっていますし、コストアップになっているのは製造部門です。
ここの調整ができる仕組みが作られていないというのは、珍しいことではありません。

 (続く)

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