【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【健康】高齢者の癌検診について #01
2014年10月07日 (火) | 編集 |
検診関係の記事は、これまでも何度か書いてきました【注①】し、癌検診についても書いたことがあります【注②】が……。
実は、この話はUPしようかどうか……迷いました。
内容的には高齢者に冷たい内容になるので……。
でも「こういう考え方もある」ということも必要かも……と思い、UPすることにしました。

日本中のアチコチで「検診率の低下について」や「どうすれば検診率が上昇するか?」について話が聞かれます。
私が居住している自治体の議会においては、議員が取り上げたり……ということもあります。
しかしながら本当に税金を投入してまですることなのか?言い換えれば、税金を投入して実施しなければならないことなのか?は、疑問があります。
その有効性が証明されていれば良いのですが、検診については証明されていないものが多々見受けられます。
これを薬で考えると……検診を推奨(推進)するということは、効果が証明されていない薬剤を推奨しているということと同じです。
民間団体がやっている分は、まだ良いでしょう。
しかし税金を使ってまで実施しなければならないことなのか?と言えば……。

現状において……という前提ですが、『これまで異常が無かった75才以上の人』という条件で考えると
 ・前立腺癌
 ・乳癌
 ・大腸癌
の検診はメリットがない、あるいは不確実であるとされています。
これは科学的根拠に基づいたものであり、概ね(必ず例外はありますから)適切なものでしょう。
これにより米国予防医学専門委員会(US Preventive Services Task Force, USPSTF)やその他ほとんどの専門家団体において、これらの検診を止めるようにガイドラインを定めています。

しかし……何故か日本では違う流れになっています。

 (続く)

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【注①】
 ※参考:【健康】健康診断
 ※参考:【健康】メタボ検診 #01
 ※参考:【健康】メタボ検診 #02
 ※参考:【健康】メタボ検診 #03
【注②】
 ※参考:【健康】癌検診について #01
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