【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【教育】部活動の外部委託について
2014年10月03日 (金) | 編集 |
大阪市で、教員の負担を軽減するために部活の指導を外部に委託するよう検討していくとのことですが……。
本筋はそうではないような気がします。
教員が多忙なのは、教育に直接関係ないことが多くなり過ぎたからではないか?と思います。
要するに書類の作らせ過ぎではないか?ということです。
テストの結果を概観するにしても、集計するにしてもパソコンで出来るのですから、以前よりも作業は軽減されるべきなのですが、どうも……そうなっていない……。
パソコンがあることが、逆に仕事を増やしてしまっていないか?と考えた方が良いと思います。
本来は作業を軽減するために存在するのが道具です。
道具があることで作業が増えるのでは、それは本末転倒です。
ですから本筋としては、教育に直接関係ないことについては、現場の教員の手を煩わせないようにすることに手を付けなければならないでしょう。

ただ部活指導の外部委託そのものは否定するものではありません。
色々な部活があるでしょうが、学校に属する教員で、それら全てに対応できる人材が確保できるのか?と言えば、No!でしょう。
それなりに興味を持って触れた経験があることでなければ、その種目でケガをしやすいことが何か?を把握できないでしょう。
また上達するコツは何か?が分からなければ、キチンと指導することはできないでしょう。
そういう意味では、外部委託には一定の意味があると思います。

問題は責任分解点です。
活動中に何かあった場合、どこまでが委託先の責任になるのか?をハッキリさせておかなければなりません。
また公募校長の例もありますから、民間へのシフトが良いことばかりとも言えません。
公募校長のような「出たとこ勝負!」みたいな制度設計にならないようにしてほしいものです。
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