【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【医療】エボラ出血熱について #02
2014年10月15日 (水) | 編集 |
以前、エボラ出血熱についてはちょっと書きましたが……日本国内でデング熱の報道をしていた間に、世界ではエボラ出血熱が拡大しています。
既にアメリカやスペインでも感染が確認され、死者も出ています。【注①】
既に対岸の火事ではないと思うのですが、あまりにも危機感が乏しいように思います。
ようやく報道が増えてきたような気がしますが……。

日本国内でも同じですが、世界的な傾向として、このような病気が流行すると根拠のない話が飛び交います。
日本国内では、それに拍車が掛かかり、健康情報として「一般的に」という話になることが多いことは、インフルエンザの例を見るまでもありません。

イギリスにおいては、エボラが空気感染するという一部のメディアが報じましたが、WHOは否定し、正確な知識を持つよう呼び掛けています。【注②】

またナイジェリアでは、塩水を飲むことが感染予防になるという噂が出ていました【注③】が、これも迷信のレベルを越えるものではありません。

報道機関と呼ばれる存在が、本気で「報道」をしたいと思うのであれば、もう少し本気で「何を報道すべきか?」を考えるべきだろうと思います。
実際、日本人もエボラ出血熱の疑いで隔離されている事例が発生しています(陰性だったようです)。【注④】
エボラが日本に入ってきた時にどうなるのか???
そろそろ本気で考えるべきだと思います。



【注①】
 ※参考:米国で初のエボラ感染、疾病対策センターが確認(ロイター)
 ※参考:米のエボラ患者、子どもらと接触 病院のミスで帰宅許可か(AFP)
 ※参考:スペイン人看護師がエボラ感染、アフリカ以外で初(AFP)
 ※参考:スペインでエボラ熱感染…アフリカ外で初確認(読売)
 ※参考:米国初のエボラ熱患者、テキサスの病院で死亡(AFP)
【注②】
 ※参考:エボラ熱、空気感染せず=ウイルス変異は「臆測」―WHO(時事通信)
【注③】
 ※参考:エボラ熱「塩水が予防」=迷信で2人死亡も(ジュネーブ時事)
【注④】
 ※参考:インド旅行中の日本人女性がエボラ感染? 現地紙が大々的に報道、今のところ「陰性」だが...(J-CASTニュース)
【その他参考記事】
 ※参考:エボラ出血熱:損失3.5兆円…世銀試算、対策強化求める(mainichi)
 ※参考:エボラ感染のスペイン女性看護師、「深刻な生命の危機」(AFP)
 ※参考:エボラ出血熱:米国で副保安官を隔離 観察措置は48人(mainichi)
 ※参考:エボラ熱、「次のエイズ」の恐れ=感染拡大・定着を危惧―米CDC所長(jiji-tsushin)

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