【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【囲碁】古碁(算哲-道碩)
2014年10月18日 (土) | 編集 |
時間があったので、古碁を並べてみました。
今回は、算哲と道碩の一局です。
どちらも天才と言われる名手。
それだけに予想できないような手が出てくるだろうなあ~と思いながら碁盤に向かいました。

で……並べようとして驚いたのが、一手目。
そこですか……。

 igo@douseki-santetsu0301.jpg

確かに今とは価値観が違うので、色々な序盤が見られるのも古碁の魅力です。
定石も今とは違っているのか、発展途上なのか……。
今ではあまり見られなくなった石運びも見られますし……。
それにしても一手目が辺ですか……。
囲碁は最終的には陣地の大きさを競うゲームですから、囲いやすそうなところから手を付けるようなもの……。
そうなると囲いやすい隅から普通は打っていく【注①】のですが……。

この一局、道碩の攻めが厳しくて、並べていてスゴク面白かったです。
しかも……。

 igo@douseki-santetsu0302.jpg

左下隅が空いたままになっています。
手元には、ここまで(112手)の棋譜しかありません。
古碁の棋譜は、最後まで残っていないものがあります。
これもそうなのか、キチンと残っているのか……。

でも、こうして棋譜が残っていて、それを並べて勉強したり、感動したり……ということが出来るのは、スゴいことだと思います。
「学ぶ」は「真似る」からですから、学ぼうとすると見本になるものが残っていることはスゴく良いですね。
しかも時代を越えて再現できる……素敵だと思いませんか?



【注①】
例えば四角く陣地を囲う場合、
 ・隅……2辺
 ・辺……3辺
 ・中央……4辺
に石を置かなければならない、つまり手が掛かります。
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