【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】STAP論文について #10
2014年12月23日 (火) | 編集 |

(#01からの引用です。)
STAP論文について書こうと思っていたところ、事件が起きてしまい、とても書きにくかったのですが、理研が中間報告を出しましたので「そろそろ……」と思い、UPしないでいたものを追記・改編して掲載しようと思います。


朝日新聞報道、御獄山の噴火、台風……と大きな事件が続いたので、報道の興味は別に移ってしまったようですが、これは思っているより大きな拡がりを持った話(研究者の問題、特許の問題まで含めると)だと思います。

ということで前回の続きです。

色々な特許を海外企業が持っているのも、前回書いたような「成功だけが評価される」という体質のためでしょうし、これに併せて「成功しても大したペイバックがない」というバックボーンがあるからでしょう。

特許を獲得しようとすれば、多くの失敗を繰り返して枝を排除していかなければなりません。
アル意味で運が大きく影響します。
条件を変えて「枝」を排除した結果、新たな発見に繋がっていきますし、本筋とは違う結果が出たことが特許に繋がることもあります。
そうでなかったとしても、ある実験の失敗は、何らかの仮説を検証する過程で、「枝」を切り落としたという結果を出していることになります。
それは立派な結果のはずです。

しかし行きすぎた評価主義や成果主義は、そうは考えません。
あくまでも成功例だけが評価の対象となります。
これでは新たな取り組みを阻害することになりますし、成功例を提示するために意味のない(小さい)実験を繰り返したり……中には不正に走ったり……ということになるのは仕方ないことでしょう。

 ※続きはボチボチ書いて掲載します。
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