【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【健康】高齢者の癌検診について #08
2014年12月30日 (火) | 編集 |

#01からの引用です。)
実は、この話はUPしようかどうか……迷いました。
内容的には高齢者に冷たい内容になるので……。
でも「こういう考え方もある」ということも必要かも……と思い、UPすることにしました。



前回の続きです。

色々なデータで有効という結果が出ているものについて、高齢者のデータがどれだけ含まれているか?と言われれば、甚だ疑問です。
「若年層に有効であれば、高齢者にも有効だろう」という話は、「アメリカ人にメリットがないなら、日本人にもメリットはないだろう」ということと同じ話ですから、そういう話であれば高齢者への検診は止めるというのが結論にならざるを得ないのですが、どうも御都合主義というか……。
データという意味では、限られた根拠とはなりますが……高齢になると早期発見とその後の治療による利益は急激に低下し、有害影響が大きくなることを強く示唆するという結果はあります。
これが現実です。

例えば大腸カメラのような検査は、高齢になると検査による有害影響が増えることが分かっていますし、異常が見つかり治療を始めた場合には合併症リスクは大きくなります。
また高齢者では、
 ・命に関係がないもの
 ・症状が出ないであろうもの
についても発見が増えてしまいますが、これらの治療を始めた場合、上記のとおりリスクが大きくなります。

そう考えると……死因に「癌」と書かれているのが正しいのかどうか???
確かに体内に癌は存在するのでしょうが、それが生命に関係していたかどうか???
そんな疑問が沸き起こります。
高齢者について言えば……もしかすると体内に癌は存在するものの、実際には治療を始めたことによる合併症が死因ではないか?と思ったりします。

 ※続きはボチボチ書いて掲載します。

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