【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【組織】主従関係 #05
2014年12月16日 (火) | 編集 |
前回の続きです。

前回、「主が従を守るという前提の中にあるのが、主従関係」と書きました。
上司の指示に従うのが部下の義務であるなら、部下の権利は……と言えば、守られることです。
逆に言えば、上司には部下を守る義務があるということです。
上司だから何でも指示すれば良いわけではありません。
あくまでも「部下を守る義務」を前提の上で……でなければならないのですが、ここが理解されていません。
言い換えれば、部下を守れなかった時点で、上司には責任が生じます。
部下には家族もあるでしょうから、その家族に対する責任から逃げることはできません。
それを理解した上で指示を出さなければならない……それが主従関係における指示です。

しかしながら……それが理解できていないのでしょう……。
現代社会でどれだけの故障者がでているか???
それらのほとんどは、身体で言えば頭の責任です。
我慢が足りないとか……そういうこともあるでしょうが、50kgのバーベルしか挙げられない筋肉に100kgのバーベルを挙げろ!と言っても無理な話です。

そのような場合、どうするのか???
他の筋肉(全身)がサポートすることで100kgのバーベルを挙げることになりますし、場合によっては他者の力を借りて挙げることになります。
全身の筋肉を使う場合、頭は全身にそのような指示を送りますし、他者の力を借りたいのであれば、他者にお願いするよう口(文字情報の場合には手)に指示を出します。
これが当たり前の話であり、そうなるように調整するのが頭の仕事なのです。
そう考えると「我慢が足りない」とか……そういう理由付けが、いかに無責任か分かります。

 (続く)

 
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