【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】高齢者の交通事故 #02
2014年12月17日 (水) | 編集 |
前回
の続きです。

これが高齢者社会の中の話ではなく、若年層に大きな影響を与えています。
日本の主要産業の一つである自動車産業では、若者の自動車離れが進むことで、企業そのものの地盤が弱体化しています。
若者の自動車離れの原因の一つは、任意保険料の高騰です。
私も任意保険の更新の際に「なぜこんなに高くなるの?」と聞きましたが、その答えは「高齢者が増え、事故が増加したため」というものでした。
正直に言えば、「これでは若年層が自動車に乗らないようになるには仕方がないなあ~」と思ったりしました。
また任意保険料の高騰は、無保険で運転している者を増加させる原因にもなっています。

また若年層が自動車を運転していて、高齢者が歩行者というケースで、高齢者の交通ルール違反が原因で事故が発生しても、悪いのは自動車を運転している若年層になります。
そうなると慰謝料の支払い等もありますから、若年層の経済負担は大きくなります。
そのRISKを抱えて運転するのかどうか……。

しかし自動車を運転しなければ高齢者の生活が成り立たないということもあるでしょう。
そうなると問題は、核家族化ということになります。
現役世代がその親と生活していれば、高齢者が自動車を運転する機会は減るでしょう。
そのRISKのトレードオフが、こういう形で発生しているのだと思います。

そういう意味では社会構造そのものが問題であり、「核家族化を防ぐこと」が一番の課題でしょう。
政府も「携帯電話税」を思い付く前に「核家族税」を考えた方がプラスは大きいような気がします。
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