【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【医療】医療費の削減 #01
2015年02月24日 (火) | 編集 |
少子高齢化社会に向かって真っ直ぐ進んでいる日本。
少子高齢化社会になると問題になることの一つが医療費の高騰です。
しかし医療費の高騰そのものが問題ではなく、実際には「少子」によって保険料収入の減が伴います。
保険料を高く設定すれば減収は何とかなるでしょうが、そうなると家計への打撃が大きくなり、経済活動に影響が出ますから、その議論には限界があります。
そうなると『どう医療費を抑えるのか?』という議論をしなければならなくなります。

医療費の高騰をどう抑えるか……という話は、以前から『自己負担額を定めて、そこまでは保険を適用しない』とか『軽度な病気やケガ(風邪や打ち身など)には保険を適用しない』とか等……色々な話が出ていました。
しかしながら……これら(他の案を含めて)を実行すると国民から大きな反発が発生することが予想されますから、なかなか手を付けることができませんでした。
しかし……そろそろ限界になったようで、ようやく動き出したようです。

その第一弾の一つが、ビタミン剤の処方です。
ビタミン剤の単純な栄養目的としての処方は、2012年4月から保険適用外になっています。
大体において日本人のビタミン摂取量が不足しているか?と言えば、統計上はありません。
どちらかと言えば、足りているというデータはありますが……。
またビタミンは、過剰に摂取すると有害(そもそも過剰摂取して害がないものは、有効性もないのでしょうが……)ですし、不要分は体外に排出されてしまいます。
となると……ビタミンの摂取量が足りている状態の日本人に、保険を適用して処方する理屈は存在しません。
まあ……「そもそも」という話をすれば、ビタミンを摂取してもコマーシャルからイメージされるような効果(疲労回復など)があるのかどうか???
そう考えると合理的判断だと思います。

 (続く)

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