【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【Risk Management】#14_事故
2010年07月04日 (日) | 編集 |
リスク・マネージメントは何故必要か……それによって受ける可能性があるマイナス要因を軽減させるためです。
ではマイナス要因が発生する事由は?と問われれば、「事故」と言うことになり、「事故」の原因は何か?と言うことになります。

事故の原因は、大雑把には
 (1).エラー
 (2).ルール違反
 (3).ルールの欠如や不適切

に分類されます。【注①】

(1).エラーについては後述しますし、(2).ルール違反については文字通りなので敢えて説明はいらないと思います。

ここでは(3).ルールの欠如や不適切について書きます。
実は、これが原因の中で大きなウェイトを占めています。
「当たり前のこと」とか「常識だから」と言ってルール化していないことが、「ルールの欠如」に当たります。
そもそも「ある人にとっての"当たり前"や"常識"は、他の人にとっても同じなのか?」と考えれば良いのですが、ルール作りが面倒と思い、ルール化していない状況があるのではないでしょうか?

また後半の「(ルールの)不適切」は、ルールそのものに問題がある場合です。
周りのルールとの整合性を取らないで、部分的にルールを作ってしまう(俗に「ローカル・ルール」と言われます)と発生しやすいものです。
将棋や囲碁をする人には理解しやすいのですが、「部分的には正しい」と言う話でしかありません。

「部分の総和は全体にはならない」、これは19世紀には既に言われていたことです。
ルールを決める時には、視点の設定を間違えないことが肝心です。

(続く)

 Risk Management(S)
 (この絵については、こちら

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【注①】
 ・これらが発生するタイプ分類は別項へ記載。
 ※参考:【仕事】ミス(間違い)
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