【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【医療】国保の都道府県への移管について #02
2015年03月17日 (火) | 編集 |
前回の続きです。

もう一つが財政的な問題です。
今回の都道府県への移管目的が、財政基盤を安定さえ、赤字財政からの立て直しを図るためだそうです。
しかしながら以前書いた【注①】ように、医療費部分だけを考えれば、国保は赤字になるような制度にはなっていません。
復習のために書いておけば、高額療養費などを除く医療費については、
 ・30%……患者が医療機関の窓口で支払う。
 ・35%……税金で負担する。
 ・35%……保険料で負担する。
となっています。
保険料については、低所得者への軽減制度がありますが、この部分については別途税金で負担することとなっていますし、高額医療費についても財政的に赤字にならないように考えられています。
しかしながら……これが赤字になっています。

これらを抱えたくないために都道府県は、移管に後ろ向きでしたが……決まった以上、どうにか対応しなければなりません。
事務作業については、多分……後期高齢者医療制度の実施方法をベースにするのではないか?と思います。
つまり管理部分だけは都道府県で、受付等は市区町村で……という感じになるのかな?と思っています。
もしくは広域連合を作ったり……。
そう考えると……とりあえず事務作業は何とかなるように思います。

 (続く)

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【注①】
 ※参考:【医療】国保と健保 #01
 ※参考:【医療】国保と健保 #02
 ※参考:【医療】国保と健保 #03
 ※参考:【医療】国保と健保 #04
 ※参考:【医療】国保と健保 #05
 ※参考:【医療】国保と健保 #06
 ※参考:【医療】国保と健保 #07
 ※参考:【医療】国保と健保 #08
 ※参考:【医療】国保と健保 #09
 ※参考:【医療】国保と健保 #10
 ※参考:【医療】国保と健保 #11
 ※参考:【医療】国保と健保 #12
 ※参考:【医療】国保と健保 #13
 ※参考:【医療】国保と健保 #14
【参考】
 ※参考:国民健康保険、18年4月に都道府県移管へ(asahi)
 ※参考:国保の都道府県移管、知事会など了承 18年度から(nikkei)

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