【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】公募校長 #02-04
2015年04月03日 (金) | 編集 |
前回の続きです。

この制度ですが、色々と問題があります。
やってみないと分からない……という類のものではない、そういう問題が根底にあります。
管理者の仕事は、事前にプラス/マイナスを把握し、その上でどうするのか?を判断することです。
別項(Risk Management)で書きましたが、プラス/マイナスは
 ・実際に発生すること
 ・発生する可能性があること
の2種類があります。
それを比較して判断し、責任を負うのでなければ管理者としては失格です。

前々回、『そもそも……この発想そのものがダメなのか?選定基準がダメなのか?選定する者に能力がないのか?をハッキリさせる時期でしょう。』と書きました。
多分、ダメな理由の一つが、好みによる選定だろうと思います。
人間が何かを選択する場合、好みという要素が入ってしまうのは仕方ないことです。
そのために組織として何かを選択しなければならない場合には、選定基準等を定めることとなります。
別項(評価/成果主義)でも書きましたが、この判断基準がキチンと設定されていない場合、結局は好き嫌いを点数化しているに過ぎません。
それが理解できていないことが多いように思います。

また組織についても別項で「人間が作るもの(こと)は人体をベースにして考えると間違いが少ない」と書いていますが、人間の身体の中には様々な菌が存在し、共生関係を築いています。
そう考えると……組織には必ず異分子の存在が必要です。
ところが、人選をする場合に好みが入ってくると、似たような者だけが選定されることになり、組織としての活力を失います。
しかし異分子は、上手く共生関係を築けなければ、RISKを負うことになります。
ここをコントロールできなければ管理しているとは言えないのですが……。

これらが管理者側に理解できていたのかどうか……問題は、そこに帰結します。
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