【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】東日本大震災被災地への応援派遣 #03
2015年03月15日 (日) | 編集 |
前回の続きです。

前回、「私の考えのベースは人体で、そこから考えると仕事は7~8割程度の力で出来る程度が妥当だろうと思います」と書きました。
これはどんな業種でも同じです。
そのような状態でなければ、緊急時の対応はできませんから。

私の周りの色々な事業者から聞こえるのは、「人員整理をしてしまったので、景気が良くなって注文が出ても対応できない」という話です。
それも大口の注文を断らなければならなかったという話も聞きます。
一時、流行のように行われたリストラのツケが出始めています。
これも別項で書いたように思いますが、事業者の財務状況が悪化した時に本気で行うべきは「リサイジング」でした。
合併したり新規事業に手を出す等の「アップ・サイジング」ではありません。
事業を縮小したりリストラする等の「ダウン・サイジング」でもありません。
いかに現状を維持するのか?そのために何を変化させるのか?を考えて実行していく「リサイジング」が必要でした。
しかも……それは随分と前から分かっていたことなのですが……どういうわけか行われたのは、安直な「アップ・サイジング」や「ダウン・サイジング」であり、本気の「リサイジング」に取り組んだ事業者がどれだけあったのでしょう?

これと同じ状態が公務員にも起きました。
しかしながら民間と違うのは、注文を断ることができるかどうか?という部分です。
阪神淡路大震災後に被災地域の公務員がどれだけ働かなければならなかったのか???
どれだけ無理をしなければならなかったのか???
それが分かっていて、マスコミは公務員バッシングをした結果が今の状況です。
その結果、東日本大震災の被災地を復旧・復興するためのマンパワーが足りない状況になっています。

広島で起きた土砂災害に関係して、8月から10月までの時間外手当てが12億円を超えてたようですし、1ヶ月で100万円を超える手当てが支給された者もいます。
人員削減により交代要員がいない状態を作ってしまったのですから、仕方がない……と思います。

そんな状況を考えると……今後の復興に必要となる応援派遣職員の確保は大変だろうと思います。
どうなるのでしょう……。
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