【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【組織】主従関係 #09
2015年04月14日 (火) | 編集 |
前回の続きです。

前にもどこかで書いたかもしれないのですが、頭になる者には類推するという能力が必要となります。
その作業を直接的にやったことがなくても、似たような作業から質や量を想像して、状態を整えなければなりません。
ただ「あれをしろ!」とか「これをしろ!」とか……言っているだけではダメなのです。

現代のように複雑化している社会では、全てを経験することは出来ません。
本当は、全てを経験して、各々の作業の質や量を認識できれば良いのですが、そういうわけにはいきません。
それは仕方がないことです。
ですから類推が必要となります。

ところがこれだけ社会の変化が早いと……上司が経験したことが現代では通用しないことが多々あります。
「昔は……だった」と言っても環境(状況)が違えば、それは通用しません。
車の通常のウォッシャー液が、氷点下では使えない(凍ってしまうため)ので、それ用のものにしなければならないのと同じです。

類推するとは、そういうことです。
主従関係における指示は、自分の経験の中で類似するものを取り出し、対処となる作業に当てはめるだけでなく、環境(状況)を勘案して質や量を予測し、対応を考えて指示を出さなければなりません。

 (続く)

 
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