【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【政治】大阪都構想の否決 #01-01
2015年05月18日 (月) | 編集 |
所謂「大阪都構想」についての住民投票の結果が出ました。
結果は反対多数。
これにより所謂「大阪都構想」はなくなり、橋下市長は任期満了後に政治の世界から引退するとのことです。

この結果については、現状において大阪市民が賢明な選択をすれば、そうなるだろうと思っていましたし、個人的には現時点では賛成できるものではないと思っていましたから、妥当な結果だと思っています。
ただ大阪都構想そのものは、悪いのか?と言えば、発想は悪くなかったのでしょう。
一方で大阪都構想でなければならない理由もなかったのだと思いますし、現時点で実施しなければならないというわけではなかったのだと思います。

日本人の考え方は、基本的には「手直しです。
何か不都合あれば、それに少しずつ手を加えていくのが考え方の根底にあり、ゼロにしてから……という発想は少ない、制度でいえば運用で何とかしていくという面もあります。
言い換えれば、「何かをぶっ壊す!」というのは一時的には受けが良いのかもしれませんが、長期的には反対が増えていく傾向があります。
その意味では、小泉内閣時の郵政改革は、短期間で一気に勝負を掛けたので上手くいった(制度の変更が……という意味で、そうするのが良かったという意味ではありません)のだろうと思っています。
したがって「大阪都構想」も言い出した時点からの短期決戦であれば可決されたのかも……と思います。

また「大阪市を解体する」というような表現ではなく、手直しするようなイメージで伝えれば同じようなことであっても結果は違っていたのかも……と思います。
まあ……それではインパクトに欠けるのでしょうが……。

 (続く)

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