【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】空き家についての条例 #04
2015年08月14日 (金) | 編集 |
前回の続きです。

生活のため、都会に出た若者。
若者が働き、生活基盤を作るために必死に働いている……その一方で親世代は老いていきます。
離れて暮らすと色々な思い出は美化されることが多く、親世代が亡くなってもなかなか荷物の整理ができないことは珍しくありません。
空き家はあるものの貸し出しできない理由の一つがコレです。

文化的な話をすれば、仏壇。
仏壇を動かしたくても都会では空間が不足するため、実家に置いているということもありますし、仏壇があることで親類縁者が集まりやすい環境を作っておける--言い換えれば細々とであっても人間関係を維持することができる--ということで仏壇を動かしていないという話を聞いたこともあります。
お墓も同様で、墓参りに帰省した時にユックリするために実家をそのままにしているという話も聞きます。

これらは悪いことなのか???
否です。
そのような文化の中で育ったのですから、仕方がありません。

ところが……そのような文化的な話を無視して、個人に「何とかしろ!」と言っているのが全国で制定されている空き家に関する条例なのだと思います。
それはあまりにも無責任ではないか?と思うのですが……。

 (続く)
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