【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】東日本大震災被災地への応援派遣の対応について #01
2015年08月26日 (水) | 編集 |
東日本大震災被災地への応援派遣が足りていないということについては、以前、書きました【注①】が、現時点でも人員不足が解消されていないようです。【注②】
以前の記事の最後、こんなことを書きました。

そんな状況を考えると……今後の復興に必要となる応援派遣職員の確保は大変だろうと思います。
どうなるのでしょう……。


アル意味で予想どおりになってしまいました(こんな予想は当たらないでほしいのですが……)。

津波被害を受けた自治体へは、全国から984人が派遣されています(2015/08/01現在)が、まだ222人足りないという状況のようです。
このため自治体の人事担当者を対象として被災地ツアーを開催しました。
東日本大震災の被災地は、そこまでしなければならない状況になっています。
喉もと通れば何とやら……で、震災後は色々と報道されていましたが、今は興味が失われてしまい、被災地がそのような状況になっていると報道しているのは少ないのではないでしょう?
これに日本は外圧によってしか大きな動きができないということを考え合わせるとどうなるか?【注③】
大きく状況が動く要素がない!ということになります。

話はズレますが、「日本は外圧によってしか大きな動きができない」というのは、実は民主主義の大きな問題の一つです。
民主主義は、多数の合意をベースに社会を運営していきますから、多くの人が意見を言ったり行動を起こしたりしなければ動きません。
今回の件ですが、困っているのは派遣する側ではなく、派遣してほしい側です。
困っていない派遣する側の自治体が、住民の後押しもなく……では、動きにくいでしょう。
その意味では、マスコミが興味を失ってしまっているという状況は、大きなマイナス要素です。

 (続く)



【注①】
 ※参考:【社会】東日本大震災被災地への応援派遣 #01
 ※参考: 【社会】東日本大震災被災地への応援派遣 #02
 ※参考:【社会】東日本大震災被災地への応援派遣 #03
【注②】
 ※参考:応援派遣を……自治体の人事担当招き被災地ツアー(読売新聞)
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