【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【医療】医療費の高騰 #01
2015年09月04日 (金) | 編集 |
医療費の高騰に歯止めが掛かりません。
2014年度の医療費動向の調査結果(厚生労働省発表)によると、概算医療費は過去最高を更新(12年連続)し、39兆9556億円となり、前年度比で約7000億円(1.8%)増となっています。
ここには労災保険適用分等の集計の対象外となっているものがありますから、それをを考慮すると総医療費は40兆円を越えるものと考えられます。
これを国民1人当たりで計算すると約31万4000円(前年比6000円増)。
これを年齢区分で見ると75歳以上(後期高齢者)は93万1000円で、75歳未満の21万1000円と比べると大きく上回っています。

それもそのはず……。
「会社四季報業界地図2016年版」では、15年前からの職業別就業人口の変化を計算しています(直近の国勢調査(2010年)が基)。
この中で増えた仕事の第1位は、当然のように介護職員です。
ただし厚生労働省は6月に公表した推計では、介護職員が2025年に約38万人足りなくなるとしていますので、まだまだ人手不足です。
この他、看護師や訪問介護従事者、看護助手等も増えています。

医療のほとんどの業務は人手で行いますから、医療に携わる人員が増えれば、当然ですが医療費は高騰します。

 (続く)

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