【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【Risk Management】東日本豪雨による大水害について #01
2015年09月13日 (日) | 編集 |
この度の大雨で被害を受けられた多くの皆さまに心からお見舞い申し上げます。
またお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りすると共に、行方不明になっている方々の御無事をお祈りいたします。



整体をしていると色々な方と出会え、ありがたいことに色々な話を聞かせていただくことが少なくありません。
その中に土建会社の社長がおられます。
数年前に発生した東日本大震災の後、その方と話をしていて「先生(こう呼ぶのを止めてほしいと言うのですが、止めていただけないのが……)、今、急いでするべきことは何だと思う?」と聞かれました。
その時は、
 ・その時点の状況の確認
 ・早期の計画策定
 ・計画を実行するための財源と人員の確保
というようなことを答えていたように思います。
それに対して社長(と私は呼んでいます)は「中部地方から東全体の防波堤や崖を覆うコンクリート、堤防等の自然の力を抑え込んでいる人工物の確認と整備が絶対に必要だ」と言われていました。
そして「自然の力を抑え込んでいる人工の構造物が壊れると被害の大きさは予測できない」と続け、さらに「早急に実施すべきことなのだが……」と。

東日本の豪雨による大水害のニュースを見ながら、東日本大震災後のそんな会話を思い出しました。
その後、揺れの影響の話などを聞かせていただきました(もちろん専門的なことは分かりませんから簡単な例示をしていただいて……です)。
確かに言われるとおりですが、被災地の復旧、復興に目が行ってしまい、目から鱗でした。
しかも自然は、想定外の力で文明に襲いかかるということもその時には分かっていましたから、どれだけ偏った視点で考えていたのか?と痛感させられました。
そして色々な方から話を聞かせていただけることのありがたさを感じていました。

今回の大水害を考えると、東日本大震災後のその影響RISKの大きさを確定するために実施すべきだったのだろうと思います。

 (続く)

 Risk Management(S)

関連記事
スポンサーサイト
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記