【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】生活保護基準の見直し #02
2015年10月09日 (金) | 編集 |
前回の続きです。

一方で医療扶助についてですが、生活保護制度が適用されると本人負担はなくなります。
その意味では、生活保護制度が適用されていない低所得世帯の方が、大きな負担を求められていることになります。
そう考えると……不公平だと思います。
その不公平をどこで解消するか?というのが、本来、問題として考えなければならないところだったと思います。
財務省は、薬を使用する場合の基準を安価な後発医薬品を使った水準に設定するよう要請するようですが、それだけでは……と思わないでもないというのが正直なところです。
要するに税金で支えられている生活や健康に対して、何を支払うのか?という話なのですが……。
ここの部分の議論はタブーなのか……あまり聞こえて来ません。

例えば医療を公費(税金)で受けるのですから、医療に対して何らかの貢献をする、そんな考え方があっても良いように思います。
医療は、人が関与して行うものですから、人(医師・看護士等)を育てなければなりません。
人を育てるには経験が必要ですから、生活保護制度を使って医療を受ける場合には、免許取得後○年までの医師・看護士による対応(もちろん上級医の監督は必要)にする等があっても良いように思います(そういう国もありますし……)。
それによって良医が育てば、税金を支払っている者にもメリットがバックしますから……。

日本の社会保障制度は色々と手厚くできており、しかしながら日本の社会は一度手厚くしたもの(拡大した権利)を削減しようとしません。
それは制度を作り、運用している側(行政)の問題もありますが、それを決定する者(立法)が選挙を気にして適切に法案を議論していないからだと思いますし、その辺りの考え方が司法も偏っているように思います。
公費は有限ですから、もう少し全体を観た判断が必要だと思います。

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