【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】東日本大震災被災地への応援派遣の対応について #02
2015年10月30日 (金) | 編集 |
前回の続きです。

さて……以前の記事にも書きましたが、何をするにも必要となるのはマンパワーです。
ところが派遣したいと思っても、各自治体にもマンパワーが足りていないのが現状です。

問題は構造的です。
そもそもの問題は、公務員バッシングによる人員減です。
行政の仕事を民間企業と同じベースで考えてしまった人たちが、問題のベースを作っています。
以前の記事から引用します。

民間と違うのは、注文を断ることができるかどうか?という部分です。
阪神淡路大震災後に被災地域の公務員がどれだけ働かなければならなかったのか???
どれだけ無理をしなければならなかったのか???
それが分かっていて、マスコミは公務員バッシングをした結果が今の状況です。
その結果、東日本大震災の被災地を復旧・復興するためのマンパワーが足りない状況になっています。


行政の仕事を民間ベースで考えるには限界があります。
それは災害時を考えるとよく分かります。
行政には、そのような時を想定して、人間を動かせる状態を作っておくことが求められます。
そうでなければどうなるのか???
大災害で人員不足という状況ではなく、小規模災害でも人員不足になってしまいます。
台風の爪痕の対応は大きく報じられませんが、現場は大変な作業量になります。
まあ……災害以外でも自衛隊や警察等がどのような場合に動くのか?を考えると誰にでも分かることなのですが……。

 (続く)



【参考】
 ※参考:【社会】東日本大震災被災地への応援派遣 #01
 ※参考: 【社会】東日本大震災被災地への応援派遣 #02
 ※参考:【社会】東日本大震災被災地への応援派遣 #03
【注②】
 ※参考:応援派遣を……自治体の人事担当招き被災地ツアー(読売新聞)

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