【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】「安心は心の問題」発言について #02
2015年10月27日 (火) | 編集 |
前回の続きです。

この手の話をすると「少しでも危険があるなら……」と言われる方がおられます。
しかし危険性を考える場合、閾値を考慮しなければならず、それを越えなければ問題ないというのが「安全かどうか?」という話の基本的な考え方です。

例えば発癌性物質の話をすれば、それが含まれていたとしても一定量を200年毎食食べなければ影響はないとすれば、それはRISKにはなりません(200年も生きませんから)。
簡単に言えば、これが「安全かどうか?」の判断の仕方です。
もちろん個体差はありますが、そもそも発癌性物質が含まれないものしか食べないとすれば、ほとんど食べる物はないのかもしれません。
そもそもゼロリスクはありえないのですから……。
その意味では、この発言そのものは間違っているわけではないと思います。

一方で、この発言に対して帰還を考えておられた方々は反発されています。
水道水の放射性セシウムが検出限界値未満であるとされているものの、報道ベースではその水源ダムの底には「1キロ当たり1万ベクレル超の放射性セシウムが沈殿しているとされている」そうです。
こういう話が出ている以上、反発されるのは当然のことでしょう。
問題は、このような曖昧な話を取り上げて不安を煽っている状態だろうと思います。
そのようなものが本当に沈殿しているのであれば、「1キロ当たり1万ベクレル超の放射性セシウムが沈殿していることが確認されている」と表現されなければなりません。

 (続く)

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