【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】再婚の禁止期間についての裁判について
2015年11月05日 (木) | 編集 |
再婚の禁止期間についての裁判が行われているようです。
以前も同じような裁判があったように思いますが、問題点の整理をしているのだろうか?と思います。

まずこのような問題が発生する原因は何か?を考えると相手のことをキチンと把握(認識)しないままに結婚という行為に走ってしまったことです。
これについては離婚を申し立てた側の認識不足によるものが主でしょうから、その点は問題の一つとして整理しなければならないと思います。
ただし夫婦だけの問題であれば、話は難しくないのでしょう。

問題になっているのは、現在の法律で「女性だけ」に離婚後6カ月間の再婚を禁止(民法)している部分であり、これは父子関係を早期に確定するためのものです。
上記の話が難しくなるのは、ここがあるからです。
離婚→再婚という行為に何の責任もない子供に何らかの負担を強いることが大きな問題である……と考えると、その可能性を排除しておくことは間違いではなく、その意味で離婚後6カ月間の再婚を禁止というのは間違いではないように思います。

さて……そうなると問題になるのは「女性だけ」という部分です。
しかし、あらゆる制度について言えることですが、制度は「ある範囲の者に対して何かをする」という体系で作るというのが基本的な考え方です。
これは「全てに対して……」になった場合のコストを考えた場合、それを低く抑えるための手法としては間違っていません。
ただ、この件については「女性だけ」に限定する必要はないように思います。

そう考えると……男女共に離婚後6カ月間の再婚を禁止にしてしまえば問題は解決するように思います。
そもそも上記のとおり離婚の原因は結婚する時にキチンと相手を把握しなかったことに尽きます。
そう考えると結婚も離婚も冷静な状態で行われた行為なのか?と疑問に思います。
となると冷静な状態に戻るまでの間……6カ月間と言わず1年とか再婚を禁止しても良いように思いますが……。
また父子関係を確実にする必要があるのであれば、全国国民に対して遺伝子検査をして戸籍と一緒にデータ管理をすれば良いだけの話です(極端な話ですが)。
問題を整理すると、この二つで解決!だと思うのですが……。
また逆にそこから話を始めて落とし込んでいけば、方向性は決まっていくと思うのですが……。

このブログで何度も書いていますが、「公と個と私」は別物です。
あくまでも法律で守られるのは、であってではありません。
ここの切り分けをキチンとしなければ、社会は高コストに向かうしかありません。
これだけ高コストな社会になった原因は、ここに尽きます。
その意味では、問題点をキチンと整理するところから話を始めるべきだと思います。

さてさて、どういう結論が出ることやら。
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