【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【武道日記】柔道指導者講習会、研修会にて
2015年11月24日 (火) | 編集 |
何年か前に柔道連盟が公認する指導者資格を作り、その講習会に先日行ってきました。
また、それとは別に柔道指導者のための研修会をするとのことで、そちらにも参加して来ました。

いくつか……本当に頭に残っている言葉があります。
一番、印象的だったのは「指導者は、学ぶことを止めた時に、教えることも止めなければならない」という言葉です。
これは柔道だけではなく、仕事でも何でも……指導者がその座に満足してしまってはいけないという意味では同じだと思います。
指導者という立場でなくても先輩という立場でも同じ。

また東京から来られた先生は、「小学生に試合が必要なのか?疑問。」と言われていました。
これは私も道場で言っていることですが、それを東京で指導されている先生(しかもかなり偉い先生)が言われるとは思いませんでした。
しかも「あんな駆け引きをするような試合であれば、ない方が子供のためではないか」とか「勝ち方ではなく技を教えるべき」というようなことを言われ、こういう方がおられるのか?と思ったり……。

私が柔道大会の引率の時にいつも口にするのが「ケガをしないで帰ってくること」です。
「勝て!」と言ったことはなく、他には「キチンと礼をすること」や「いつも練習でしていることをすること」、そして「他の学校の子供と仲良くなること」と言って送り出します。
一度、地元の柔道連盟でアンケートがあり、その中に「ケガにつながるような技はポイントにしないようにしてほしい。」とか「教本に書かれているような技だけをポイントにしてほしい。」と書いたことがありますが、どうやら議論の対象にならなかったようで……。
まあ、試合偏重になっていると感じていましたから、そうなるだろうとは思っていましたが……。
でも今回、柔道連盟から派遣された先生が、試合についての考え方に一石を投じられたので、とても嬉しく思いました。

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