【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】東日本大震災被災地への応援派遣の対応について #03
2015年12月22日 (火) | 編集 |
前回の続きです。

しかし一時、こんな当たり前のことが頭になかった人たちがいます。
「頭になかったわけではない!」という反論がでるなら、現在の状況は「何かあれば、このような状態になることが分かっていた」ということであり、それは人為的に状況を作ったということですから、責任を取らなければならないと思います。
そして当たり前のことが頭になかったのだとすれば、そのような人に舵取りを任せた人に責任があります。
簡単に言えば、現状は
・当たり前のことが頭になかった
 ⇒ 能力不足により出来上がった状況
・頭になかったわけではない
 ⇒ 人為的に作られた状況

のいずれかということになります。
まあ……方向性を決める時に権限を持っていた人にとっては、どちらも選択したくないのでしょうが……。

整体をしていて、色々な話を聞くことがあり、愚痴のような話も多いのですが……。
その中で上記にような話が出た時には、必ず「必要なのはリ・サイジングであって、アップ・サイジングでもダウン・サイジングでもない」という話をしていました。
これも以前の記事から引用します。

事業者の財務状況が悪化した時に本気で行うべきは「リサイジング」でした。
合併したり新規事業に手を出す等の「アップ・サイジング」ではありません。
事業を縮小したりリストラする等の「ダウン・サイジング」でもありません。
いかに現状を維持するのか?そのために何を変化させるのか?を考えて実行していく「リサイジング」が必要でした。
しかも……それは随分と前から分かっていたことなのですが……どういうわけか行われたのは、安直な「アップ・サイジング」や「ダウン・サイジング」であり、本気の「リサイジング」に取り組んだ事業者がどれだけあったのでしょう?


ここを意識していれば、今のような状況にはなっていなかったではないでしょうか?

 (続く)



【参考】
 ※参考:【社会】東日本大震災被災地への応援派遣 #01
 ※参考: 【社会】東日本大震災被災地への応援派遣 #02
 ※参考:【社会】東日本大震災被災地への応援派遣 #03
【注②】
 ※参考:応援派遣を……自治体の人事担当招き被災地ツアー(読売新聞)
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