【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】東京オリンピックの開催について #02
2016年02月02日 (火) | 編集 |
最初に#01の冒頭を再掲しておきます。

最初に書いておきますが、東京でオリンピックが開催されることに反対!と言いたいわけではありません。
勢いで……ではなく、色々な要素をキチンとテーブルに載せて考えるべきであり、そうしないとロス(無駄)が大きくなるだろうと言いたいだけですから。


前回の続きです。

ただし……大きなプラスの経済効果が期待できるのは、これはオリンピックが開催期間までの話です。
その後には、新設したり改修した競技場の維持管理というマイナスが発生します。
一度、作ってしまった競技場は、簡単には壊せません。
そうなると経年劣化による修繕費は段々と大きくなりますし、一度グレードアップしたものをグレードダウンしたり、規模を縮小したりすることは、利便性を阻害する要因になりますから難しいのではないでしょうか?
国際大会級の大会が何度も開催されれば話は別ですが、そうでなければ小規模の大会でも国際大会で使用するだけの時間当たりのコストを必要とします。
その負担を使用者に求めることができるのかどうか?
そうでなければ運営費(維持管理費を含む)の財源はどこから来ることになるのでしょう?

これが高度経済成長期のように今後、人も増え、経済発展が見込まれる時期であれば問題は小さいでしょう。
しかし現状を考えると大きな経済発展は見えず、人間の増加も見込めません。
そうなると何が起きるのか?と言えば、一人当たりの負担の増加です。

場所が東京だから……と言っても、今後、東京都の高齢化が進行すると医療や介護で大きな負担を要するようになります。
そもそも東京都では介護事業者が不足している状況ですし、今後は高齢化は一気に加速しますから、少し先を考えるとどうなるのか?見通しが立たない状況にあります。
したがってオリンピック開催による施設整備等に掛かるコストは、少なくともオリンピック開催期間中に埋めておかなければ、その後に負担を増大させることになります。

 (続く)
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