【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【整体】椎間板ヘルニアについての考察 #01-03
2016年02月16日 (火) | 編集 |
「椎間板ヘルニアと言われた」という話を聞くことが少なくありません(あと多いのは「座骨神経痛」と「腰痛症」という話です)。
色々と思うことはあり、考えがまとまっていない部分もありますが、現時点で考えていることを一度整理してみたいと思い、キーボードに向かってみました。

まず#01で書いたことを再掲します。



ここで書くことは医学で提示された根拠に基づくものもありますが、多くは『疑問を出来だけ矛盾なく説明できる理由』を考えた結果でしかなく、それに対するデータは存在しません。
というか……私には、そういう実験は出来ませんので……。



前回の続きです。

そもそも……という話ついでに……ですが、長引く痛みについては、原因はハッキリしていません
したがって改善法(医療で言えば「治療法」)も確立されていないのが現状です。
「え?」と思われるかもしれませんが、その証拠は『長引く痛みへの改善法が多数あること』がその何よりの証拠です。

どんな世界でも似たようなものでしょうが、
 (1) 原因がハッキリすれば、改善法は確立される。
 (2) 改善法がハッキリすれば、他の方法は淘汰される。

というのが当然の流れです。
(2)については、より有効な方法に変わっていく過程で、複数の改善法が採用されることもありますが、それはアプローチの仕方が違うだけであり、アプローチする先(目標)は同じです。

そうなると複数の改善法が存在しているものについては、原因がハッキリしていないということと同意です。
その意味では、腰痛も同様です。
椎間板ヘルニアが腰痛の原因と考えられているのは、腰痛の人にヘルニアがあったという事実に基づいています。
しかし後述するように、その因果関係は成立していません
どちらかといえば『見せかけの相関』であり、別の要素が見落とされた結果、椎間板ヘルニアが腰痛の原因と考えられていると言った方が筋が通るように思います。

 (続く)

 seitai@kokkaku-mokei(S).jpg

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