【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【整体】椎間板ヘルニアについての考察 #01-04
2016年03月08日 (火) | 編集 |
「椎間板ヘルニアと言われた」という話を聞くことが少なくありません(あと多いのは「座骨神経痛」と「腰痛症」という話です)。
色々と思うことはあり、考えがまとまっていない部分もありますが、現時点で考えていることを一度整理してみたいと思い、キーボードに向かってみました。

まず#01で書いたことを再掲します。



ここで書くことは医学で提示された根拠に基づくものもありますが、多くは『疑問を出来だけ矛盾なく説明できる理由』を考えた結果でしかなく、それに対するデータは存在しません。
というか……私には、そういう実験は出来ませんので……。



前回の続きです。

話を戻します。
さて……そう考えるには、他にもいくつかの理由があります。
海外のデータになりますが、

 (1) ヘルニアの除去手術をしても痛みや痺れが取れない場合がある。
 (2) 除去手術により一時的には良くなっても再発することがある。


というのは有名な話です。
もしヘルニアが痛みや痺れの原因であれば、それを除去して痛みや痺れが残るはずはありません。
しかし現実にはこのような結果が出ています。
となると見落とされた要因があると考えた方が良いはずです。
見落とされた要因を「A」として統計的な考え方をすれば、
 ・Aという原因があるからヘルニアになった。
 ・Aという原因があるから痛みがある。
と考えるべき
ことです。

また変わったデータでは、

 (3) 手術はするもののヘルニアの除去をした場合と切開だけで閉じた場合で有意差がなかったこと。


というものがあります。
となるとヘルニアの除去以外に好転した理由があると考える方が自然です。

さらには

 (4) 腰痛や痺れがない者を画像診断した場合、ヘルニアが存在する者が少なくないこと。


というデータもあります。
となると痛みや痺れとヘルニアが本当に関係しているのか?という疑問が出てくるのは当然です。

これらから実際に海外ではヘルニアの除去手術は減少しています。
これはヘルニアと痛みの関係性を否定している証拠でしょう。

 (続く)

 seitai@kokkaku-mokei(S).jpg

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