【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】結婚についての最高裁の判断について #03
2016年04月08日 (金) | 編集 |
前回の続きです。

また兄弟姉妹を別姓にした場合、共同体(地域や学校など)の中で上手く暮らすことができるのか?と思います。
これを言うと「外国では……」と言う人がいますが、そもそも土台にある文化が違いますから、そこを同列にすることはできませんし、それを同列にしようとした結果、現代社会の歪みが大きくなっているのではないか?と思います。
違う土台の上に同じ家を建てようと思うと困難な部分が出てきます。
それでも建てたい!と思っても構造を変えたり、コストが変わったりします。
それを許容できる状態であれば良いのかもしれませんが、そうでなければ「同じ家」ということを諦めなければならないでしょう。

どんな文化圏でも「異質なもの」は排除されやすく、また大きな「異質なもの」が見つからなければ小さな「異質なもの」を見つけて排除する方向に動きやすいものです。
大人は社会的な制約を受けやすいので極端な形にはならないかもしれません(それでも色々と問題が起きています)が、社会的な制約を受けにくい(自分で制御するという能力が高くない)子供の世界は残酷です。
夫婦別姓が一般化してしまえば、問題は小さくなるのかもしれませんが、それまでの間は問題が起きると思います。
要するにRISKのトレードオフになるだけでは?と思っています。
そう考えると夫婦も親子も同姓の方が、マクロではRISKは小さいのではないでしょうか?

人生は選択の繰り返しです。
自分が選択するということは、自分が他の選択肢を捨てるということと同意です。
そして「あれもこれも……」というわけにはいかないのも人生です。
また結婚という形を採るという選択が簡単ではないということを確認するということを結婚前に経験しておくことは、悪いことではないと思うのですが……。

 (続く)
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