【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】東日本大震災被災地への応援派遣の対応について #06
2016年04月22日 (金) | 編集 |
東日本大震災の復興が終わらないうちに九州で大地震が起きてしまいました。
相手を人間と仮定すれば、応急処置が必要な九州と継続的に治療が必要な東北というイメージであり、その両方に携わる医療従事者が少ないという状況に似ているのではないか?と思っています。
そんな状況でも踏ん張るしかない……。
でも踏ん張り続けて危険水域に達している医療と同じような状態になる前に手を打った方が良いように思います。



前回の続きです。

確かに支所や分所のようなものを作らなければ、それなりに人員は削減できるでしょう。
しかし電話や窓口対応の件数は増えます。
待つ時間が増えれば、苦情対応も増えます。
そうなると末端については、大きく削減することはできないということになります(大きく人員に余裕があった自治体のような特例を除いて……の話です)。
ところが実際にはどうでしょうか?
合併することで確かに首長は減りました。
議員も減りました。
管理職も減りました。
そして実際に現場で動く末端の数は、大きく減ってしまっているのではないでしょうか?

これらが派遣しにくい状況になっている大きな要因だと思います。

どんな業種でも同じですが、現場を任せることができるまで育てるには、アル程度の期間を要します。
「今、人員が足りないから……」と言っても、スグには人員を補充することはできません。
人員を機械の部品と同じような発想に陥ってしまった……そういうことだと思います。

このような状況で復興・復旧を加速するために何をすべきか?
少なくとも国レベルで対応しなければならないでしょう。
そのために国は各自治体に派遣を要請するだけでなく、今後のことを考えて人員を確保するための財源を交付しておかなければならないと思います。
何かあれば必要になるのは人員です。
そうなると抜けた人員分の労働力を代替するための費用だけでは、次も同じ状況になります。
そのRISKをどう小さくするのか?
そこまで考えるのが仕事のはずです。

早急に対応し、似たような話を「また書こう!」と思うような状況にならなければ……と思います。
関連記事
スポンサーサイト
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記