【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】空き家についての条例 #09
2016年06月12日 (日) | 編集 |
前回の続きです。

そのようなことを考えると……条例を作るのであれば、空き家を残したまま活用するための条例を作るべきなのだろうと思います。
特に町並みを保存したい地域では、です。

例えば……。
もともとは普通の一軒家だったものを1階、2階で切り分けて、どちらを所有者のための空間にし、仏壇等の荷物を寄せ、他方を貸し出すように改築するような制度を作るとか……。
1階を貸し出すのであれば店舗、2階を貸し出すのであれば住居として貸し出すことができるようリフォームします。

近年、古い日本家屋、古い町並みを残そうとしている地域が多いのですが、相続した物件で既に別に居住地を決めているため空き家になっていたり、地震対策等の施工をするより駐車場に……という人が多いように聞きます。
しかしながら古い日本家屋、古い町並みを残すことで地域を盛り上げようとするベクトルと逆方向になるので、そこに軋轢が生じます。

そうであれば公費で実施し、安い料金で貸し出し、賃借料を自治体の収入にする……。
そうすれば町並みは保存できますし、店舗貸しであれば賑わいの足しになり、住居貸しであれば地域の過疎化対策になります。
権利をどうするのか?という問題はありますが、そこはお互いに制限を掛ければ良いのではないか?と思います。
壊すため(壊した後)の交渉をするぐらいであれば、その方が良いのではないでしょうか?
色々な意味で、壊してしまうよりベターだと思うのですが……。

日本中のアチコチで制定されている(今後も制定されるかもしれない)空き家についての条例。
少し立ち止まって考えた方が良いように思います。
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