【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】電線の地下埋設について
2016年05月20日 (金) | 編集 |
一時は綺麗な景観の維持、もしくは綺麗な景観を取り戻すために電線の地下埋設が進められました。
実際に観光地、特に京都や出雲等の古い景観を楽しめる場所に行くと電線や電柱がなければ……と思います。

神戸、東日本と二つの震災を経験して、災害対策としての電線の地下埋設が議論されているようです。
電線は、一般的には電柱に支えられて各家庭に繋がっています。
しかし地震を想定した場合、電柱が倒れると災害対応車両の通行を妨げます。
それを考えると電柱はない方が良いことは分かります。

しかし……と思います。
社内LANで外からの見栄えを良くするため、LANの線を見えなくしてしまうことがあります。
それ用の床(フリーアクセスフロア等)になっていれば良いのですが、そうなっていないとトラブルが発生した時に問題の切り分けが難しくなり、復旧までに時間を要してしまいます。
仮にフリーアクセスフロア等になっていたとしても、配置換えなどで机を動かした場合、机が支障になってメンテナンスに時間を要することが出てきます。

これを電線に置き換えるとどうなるでしょう?
地下埋設することで普段の障害対応が遅れることが考えられます。
また周囲の変化によって、メンテナンスが難しくなることも考えられます。
それらは普段の生活に影響することですから、頭に置いておくべきコトです。

また大地震の場合には、地下がどうなってしまうのか?も予測は困難です。
地下にモノを埋めるのですから、それ自体が破損すると大きな穴が出来てしまい、通行は困難になるでしょう。
そこまで考えると災害対策として本当にメリットがあるのかどうか?疑問です。

個人的には……仕事が欲しい業者と予算を確保したい国交省の考え出したコトだろうと思いますが、無駄な出費にならないことを祈ります。
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