【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【整体】椎間板ヘルニアについての考察 #01-08
2016年07月01日 (金) | 編集 |
「椎間板ヘルニアと言われた」という話を聞くことが少なくありません(あと多いのは「座骨神経痛」と「腰痛症」という話です)。
色々と思うことはあり、考えがまとまっていない部分もありますが、現時点で考えていることを一度整理してみたいと思い、キーボードに向かってみました。

まず#01で書いたことを再掲します。



ここで書くことは医学で提示された根拠に基づくものもありますが、多くは『疑問を出来だけ矛盾なく説明できる理由』を考えた結果でしかなく、それに対するデータは存在しません。
というか……私には、そういう実験は出来ませんので……。



前回の続きです。

前回、『血流が良いこと=健康に良いこと』、『血流が悪いこと=健康に悪いこと』という単純な話ではないと書きましたが、血流そのものは絶対に確保が必要です。
血液の中には、身体を支えるための各成分が存在します。
したがって『血流が良いこと=健康に良いこと』、『血流が悪いこと=健康に悪いこと』という単純な話ではないのですが、『血流が悪いこと』が『健康に良いこと』というわけではありません。
#01-06で『これが飛び出して血管を圧迫することでxxxが発生する』と書いたのは、#01-07で『血管を開いて血流を良くすることは、痛みの発生に繋がりやすい』と書いたように人体を考える上で血管の存在はとても大きいからです。
ほとんどの神経の近隣には血管が存在します。
ヘルニア状態が神経を圧迫するということを否定するつもりはありませんが、同時に血管への視点をもっと持っても良いように思います。
そしてヘルニア状態が血管を圧迫すると仮定しても、血流を阻害はしても、血流を遮断しないのは身体の持つ大きな能力なのだろうと思います。

しかし長期間、痺れが続く(つまり血流を阻害する)ことは決して身体に良いわけではありません。
長期的に考えると……もしかすると痛みの方が身体への影響は少ないのかもしれません。
まあ……これは生物学的な話であって、社会学的な話ではないのですが……。

ここが人間の難しいところでしょう。
社会という中で生きていくためには活動しなければなりません。
激しい痛みは、それを阻害します。
その意味では、痛みより痺れの方が……と言えなくもないと思います。
しかしながら血行不良の身体への影響は小さくありません。

人間以外の動物は、激しい痛みがあると痛くない体勢で、痛くなくなるまで出来るだけ身体を動かさないようにしますが、人間が同じコトをするには限界があります。
そこが生物学的なヒトと社会学的な人間を考える場合の違いだろうと思います。

 (続く)

 seitai@kokkaku-mokei(S).jpg

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