【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【健康】乳癌検診について
2016年07月12日 (火) | 編集 |
癌検診については、何度か書いていますが、その有効性は一部のものに限られています。
しかも検診で発見できても、発見した時には既に進行してしまっていることもあり、発見できても……ということもあります。
そうなると発見できることが良いのかどうか???と思うのですが……。

そんな中、2013年に厚生労働省が行った調査によると、全国の自治体が行う乳癌検診で、約3割(543市区町村)で国が推奨する視触診を行っていないことが分かりました。

しかし……そもそもという話をすれば、なぜ国は視触診を推奨しているのか?疑問です。
乳癌検診の視触診については、それをしてもしなくても死亡率に明確な差がないとの研究報告が複数存在しています。
そうなると……なぜ国は視触診を推奨するのか?
視触診をするということは、それだけ人手を必要としますし、時間も掛かります。
ということは費用も掛かります。

また検診そのものは治療行為ではありません。
病気が存在するかどうか?を線引きするためのものであり、それも何らかの症状があって受けるものではありません(症状があって受診すれば、検診ではなく検査になります)。
そこに医師の手を持って行かれると、治療する医師数は減ってしまいます。

何度か書いていますが、医療は有限の要素の中で行われる行為です。
その意味では、明確な効果がない(もしくは分からない)のであれば、視触診はしないという選択の方が正しいように思います。

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