【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】人口減とライフラインの維持管理 #02
2016年08月12日 (金) | 編集 |
前回の続きです。

併せて考えておかなければならないのは、買い物難民の話です。
農林水産政策研究所の推計では、買い物難民は増える状況にあります。【注①】
こういう人たちの生活を今の状況で支えることが出来るのか?
誰がどういう形で支えるのか?
買い物難民については、2010年で382万人、それが2025年には598万人に増えると推計されています。
しかも都市部にも増加すると推計されています。

居住移転の自由は、日本国憲法第22条第1項で定められている自由権の一つですから、公共の福祉に反しない限り制限を受けることはありません。
しかし義務的経費の増大に伴い、ライフラインの維持管理ができない……という場合、その場所で暮らすかどうか?の選択をしなければならなくなります。

高度経済成長期やバブル期は、「何を作っていくか」を考えれば良かったのでしょうが、これから必要になるのは、「何を止めていくか」という選択ではないか?と思います。
そうであれば『人間が居住する場所を限定していく』というような無茶な案を含めて、大胆な発想で議論していかなければならないと思います。



【注①】
 ※参考:買い物難民、2025年には598万人に(読売新聞)
 ※推計した買い物難民の条件
  ・自宅から生鮮食料品を扱う店まで500メートル以上あること
  ・自動車を持たないこと
  ・65歳以上の人
  の全てを満たす者

関連記事
スポンサーサイト
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記