【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】結婚についての最高裁の判断について #06
2016年09月27日 (火) | 編集 |
前回の続きです。

前にも書きましたが、人生は選択の繰り返しです。
結婚という選択をしたのですから、それを解消して、次の結婚を考えるというのは選択ミスに過ぎません。
一方で結婚は、社会的な制度であり、結婚する男女間のことだけでは済みません。
例えば……忘れられがち(議論のテーブルに載らないことが多いように思います)なのですが、社会的な制度である以上、それを認証する仕組みが必要になりますし、その仕組みを運用する人やモノが必要になります。
簡単に言えば、結婚という制度を運用するために税金が投入されているということです。
したがって結婚→離婚→再婚は私的な問題だけではなく、公的な問題でもあるということです。
こんなことを考える人はいないのかもしれませんが、結婚しないまま一生を終える人をベースに考えると、結婚→離婚→再婚は余分に税金を掛けてもらっているということになります。
その意味では、社会的にアル程度の制限があっても悪いとは言い切れません。

個人の権利が声高に訴えられますが、個人の権利は「国のあり方」によって異なります。
現在、日本で個人の権利を声高に訴えることができるのは、それを国として認めているからですし、認められている権利も国によって差があります。
言い換えれば、権利は国が認めた範囲でしか存在しないということです。

 (続く)

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