【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【etc】スペシャルが好き…… #02
2016年10月12日 (水) | 編集 |
前回の続きです。

話を『generalist』に移しますが、『generalist』を「色々なことができる人」と訳すと、その反対は「特定のことしかできない人」になります。
これを『specialist』と訳すのが正しいのか???
やはりニュアンスとしては『localist』の方が妥当だと思います。

では『localist』とは?となると、これはこれで難しい……。
local』は「田舎」ではなく、「どこかを中央とした場合の地方」、もしくは「全体の中の一部」という意味です。
ですから『localist』は、一般的には「地方を拠点にしている人」というニュアンスになります。

ところが『local』には「偏った」という意味があります。
この延長上にあるのが、『generalist』の対義語になる『localist』だと考えると先に書いた〔generalist』を「色々なことができる人」と訳すと、その反対は「特定のことしかできない人」になります〕というニュアンスが伝わるのではないか?と思うのですが……。
その意味では、『generalist』の対として『localist』を使う場合には、あまり良い表現ではないように思います(日本語では「専門バカ」という表現が近いのかもしれません)。

ただし『general』には「一般的な」という意味もあります。
その意味で考えると対義語は『special特殊な)』となります。
したがって『general』の対義語は『special』ではない!と言い切れるわけではありません。
これが前回、〔このような使い方をする場合〕とした上で書いている理由です。

 (続く)

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