【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】発電について #08
2016年11月19日 (土) | 編集 |

妙な誤解をされたくないので、#01で書いたことを再掲しておきます。
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こんなことを言うと「原発推進派」と言われかねないのですが、(前にも書いたかもしれませんが)私は『原発は「ある」より「ない」方が望ましい』と思っています。
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また#02で書いたように地球温暖化とCo2の関係も疑っていますので……。



前回の続きです。

それでも成功といえる成果が出れば経済面ではメリットがあるのかもしれません。
しかし高いコストを支払って得た成功ですから、その分は電気料金に上乗せされ、経済に圧迫を加えることになります。

加えて……火山と温泉はセットですから、地熱発電に敵した土地は温泉地だったり、その近隣だったり、その影響地だったりするのですから、その地域にもたらすマイナス(特に経済的)を補うコストを捻出できるだけのプラスがなければ、話になりません。

また一度で成功しなければ、当初のコストは、かなりの額になりますし、あちこち掘れば各々の土地にどのような影響があるのか?はキチンと検証されなければならないでしょう。

しかし地熱発電の一番のマイナス面は、そうにさえならない可能性があることです。
言い換えれば「自然破壊して何も生まない」という状況です。
そうなると違う場所を探すことになったり、違う手段(発電方法)を模索したり……ということになります。
この場合には、失敗した地熱発電のコストだけが残りますから、マイナスにしかなりません。
その意味では、開発コストが大きなものだと考えなければならないでしょう。

電気が経済活動や生活に不可欠である以上、料金は低く抑える必要があります。
原発は一度事故を起こすと……という話がありますが、それがどれぐらいの確率で発生するのか?
確率の話ではない!と言われることがありますが、RISKは確率の話でしかありません。

 (続く)



※妙な誤解をされたくないので……いう意味で、#02の冒頭に書いたものも再掲しておきます。

何人かの方(知人を含む)から「今、原発に少しでも肯定的なことを書くと袋だたきに合うかも」という忠告をいただきました。
確かにそうなのだと思います。
これは地球温暖化についても同様です。
ただ感情論を抜いて、少し考えてみたい……そう思ってキーボードに向かっています。
問題は私の知り得る(考え得る)範囲で書くということだろうと思います。
原発の話も地球温暖化の話も行き着くところはエネルギー問題です。
社会を支えると言うとピンと来ませんが、生活を支えているのがエネルギーです。
そんなことを考えながら指を動かしています。

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