【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【etc】スペシャルが好き…… #03
2016年11月25日 (金) | 編集 |
前回の続きです。

少し話が外れますが、前回書いた〔したがって『general』の対義語は『special』ではない!と言い切れるわけではありません〕の例としては、相対性理論(theory of relativity)があります。
よく知られていますが、相対性理論には、「一般」と「特殊」があり、英語では
 ・一般相対性理論……General theory of relativity
 ・特殊相対性理論……Special relativity
です。
ただし一般相対性理論の「一般」は「普遍的」というニュアンスで、普通に使っている「一般」とは違います。
よく誤解されるのですが、特殊相対性理論と一般相対性理論を比較すると一般相対性理論の方が何倍も難しいです。
それは特殊相対性理論が特定の条件(「絶対時間」と「絶対空間」という条件)下で成立するものに対して、それを拡張して一般化(普遍化)したものが一般相対性理論だからであり、一般相対性理論の方が幅広い領域に対応するものだからです。
ということから考えると分かるのですが、『general一般)』と『special』で、『special特殊)』の方が素晴らしいというわけではありません。
それはそれとして……このような場合には『general』の対義語は『special』となります。

話題を変えますが麻酔を考えると、その効力を発揮する範囲の違いから
 ・全身麻酔……general anesthesia
 ・局所麻酔……local anesthesia
に分けられます。
要するに全体の中の一部(特定の部位、部分)を指す場合には『local』が使われます。
このような場合には『general』の対義語は『local』となります。

この辺りが『general』とか『special』、『local』という言葉の使い方の難しいところです。

 (続く)

関連記事
スポンサーサイト
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記